
前兆は止まらない咳。
深夜までの施術に、多すぎる糖分&カフェインの生活。 そんな不摂生セラピストには、当然体調不良の試練がおとずれます。
前兆は、止まらない咳でした。
咳が止まらないとき、のど飴はできるだけ少量にしてください。
飴は砂糖なので、ビタミンを消費し、口内炎ができて舌や胃腸が荒れていきます。
とはいえ、糖分の保水効果で、そのとき喉が楽になるのは事実です。
のどの不快には、生はちみつがおすすめ。

のど飴の代用品でおすすめは、
非加熱のはちみつです。
抗菌・抗炎症・酸化防止の効果から、咳を和らげてくれます。
胃腸を整える効果も。
⚠️11歳未満児にはNG。
60度以上に加熱すると
上記の効果の成分がなくなってしまうので
そのまま舐めるのが良いです。
また、糖質なので1日ティースプーン3倍くらいまでがベターかと。 なかなか太ります。
のど飴からの
口内炎に舌荒れ、胃腸荒れの
体調不良スパイラルへの落下へは
くれぐれもご注意ください!
のど飴からの負のスパイラルへ。

当時のかんばやし、
やはりのど飴の影響など知りません。
なので、のど飴常備で一袋なんてすぐにペロリ。
当然、負のスパイラルへ真っ逆さまです。
特にひどいのがこの、花粉症シーズンです。
鼻がつまり、咳をして、口内炎。
夜も眠りが浅く、ムクミで顔はパンパン。
ずっと疲労が重なっていく、最悪なパターン。
こういうときは、全部を諦めて、ただひたすら寝る。
それが一番なのですが、
なかなか諦めがつかないのが、現代人ですね。
ちゃんと楽になる選択肢は目の前にあるんですけどね。
そちらを選ぶのには
いろいろなフェーズ通り過ぎないとどうしてか難しいんですよね。。
つづく・・・
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